へろへろ
基本的にありえない接待のお付き合いでもう駄目です。お酒弱いのです。
なので、今日は古いネタでお茶を濁します。
GeneralGuitarGadgetsのAD-3208です。
プリント基板を作れない私が初めて回路図から配置図を作って(とはいえ大体はプリント基板の位置ずらし)製作したある意味の記念品です。一応、3205に変更して、これが2個並列ということはDM-2の2倍のディレイタイムが!?とかよく分かっていないのに製作しましたが、DM-2持ってないので比較できません。といいますか、どうも発振しまくってトリムの設定がうまくいきません(その調整用なのですが・・・)。
ディレイの消え方が好きではない(1発目のエコーが強くてそれ以降がすごく弱い)ので、弄りなおさなければ・・・と思いつつ放置されているかわいそうな子です。
一応、タカチの7-10-3に詰め込めています(電池スペース無し)。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
大丈夫です。
そのうちケースを剥ぎ取られ、スイッチをもぎ取られ、ジャックをむしりとられ、哀れ基板だけになった挙句箱詰めされ何の基板だったかさえ思い出せなくなるからです:D
投稿: r0r0 | 2007年3月16日 (金) 01時31分
コメントありがとうございます。
r0r0さんのお部屋の箱の中にはそんな基盤達が凄いことになっていそうですね。
このディレイはICが高かったので期待するレベルも高めなんです・・・。
アナログ空間系のICはどれも結構なお値段で辛いです。
これはOD-1、CE-2とあとなにかのコンプとセットで弁当箱を作ろうかと思っているセットの1つなので満足したらケースは変わると思います。
しかし、自作FXの材料費の内、コストがかかる上位2つはケースとスイッチなので確かにもがれる日が来るかもしれません。
私の場合、今のところ、ポットが一番搾取されやすい部品ですが。
投稿: clethra | 2007年3月16日 (金) 11時02分