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2007年10月31日 (水)

アッテネータ

Img_1594 見にくい写真ですが、ギターアンプ用のアッテネータ作ってみました。試作状態です。

定数はgatyさんの10Ω-47Ω-10Ωを使わせて頂きました。私の作っているアンプも18Wということで、計算も、大体そんな物だろうということで。gatyさんありがとうございます。

で、一番電力消費の高い最初の10Ω分は8Ωの50Wのクラッド抵抗(8Ω)と16Wのホーロー抵抗(2Ω)にしています。その他は全部10Wのセメント抵抗です。gatyさんの計算によると最後の10ΩのW数はもっと低くても良さそうですね。

で、この定数ですと大雑把に20dBくらいの減衰なのですが、これだと、チャンプで使うにはフルテンで歪んだ音を出すには丁度くらいなのですが、18Wのアンプだとまだ音量が厳しいということで、47Ωを150Ωにして、なんちゃって30dBくらいの減衰にしたところ、まぁ我慢できるくらいの音量にできました。ですので真中の抵抗だけ47Ωと150Ωの切り替え式にしようかと思います。こんなところでスイッチを通すのは邪道なのでしょうが差し当たり気にしない方向で。とりあえずは実装方法をこれから考えます。現在は抵抗自体切り替える必要がありますが、それよりも150Ωに並列に68Ωを足すスイッチをつけた方が良さそうでしょうか?実際にこのアンプに組むスピーカーは別の物なので最終的な調整はもっと後になると思います。

そうそう、発熱ですが、クラッド抵抗はアルミのヒートシンク(写真の黒い台)の上に置いてますがこの状態なら18Wアンプで20分くらいフルテンで遊んでいても手で触れるくらいの発熱で済みそうです。

あぁ、それと音色についてですが、変化している気がします。実際のフルテンとはなかなか比較できそうにありませんが・・・。

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流行もの?

Img_1591 はやりもの?のケンタ君です。

見てお気づきの方もおられるかと思いますが、あつさんから頂いた基板です。しかも2枚も♪。おかげさまで物凄く楽に音出しまでたどり着けました。

あつさんありがとうございます。

で、無事に音がでる状態になっているわけですが、手持ちの2連ボリュームが値違いなのでとりあえず100kBを2つ付けてあります。ダイオードは914Aだしと結構適当な部品で繋いでいます。

現状での感想ですが・・・微妙。実際ノイズが多すぎですね。試験的にパスコンとかちょろっと足してみたりしてみましたがほとんど変化がありません。ノイズ源が何処の何なのか?からちゃんと考えて対策しないとあかん部分も多そうです。

2連ポットですが、2つのポットに分けて、片側を「Gain」,もう片方をgain分と元音の「Mix(そのままだと時計回りで元音が減ります)」として使うのもありかな~とも思います。

で、チャーさんの音ウンヌンですが、チャーさんの音を知りませんので・・・汁。

ヘッドフォンでテストしている範囲での感想だと、近頃好みの小さい回路で反応がシビアなエフェクタより寛容な感じを受けております。類似?のOD-820よりはそれなりの個性も出ているかと。好みかどうかについてはちゃんとケースに入れたりしないとなんとも言えない感じです。現状だとやはりノイズの乗り具合に多少・・・。ブースターとしての使用を前提とするなら結局出口のアンプの種類による部分もありそうですし・・・難しいですね。

あつさんからはもう1枚基板を頂いておりまして、そちらはケース組み込み用にサイズを小さくしてあるそうなのでこれからそちらに部品を移してもうちょっと詰めてみようと思います。

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2007年10月30日 (火)

連絡2

復活~~~~♪

ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!

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2007年10月23日 (火)

アンプの現状は

Img_1590 更新を面倒がってほとんど登場していない現在、進行中のギターアンプです。

電源トランスよりの基板はリバーブ&エフェクタ用の±9V製造部で入力ジャック付近の基板はスプリングリバーブの基板です。

一通りの部品配置は終わって音も出てますが、ハムが結構載っているので対策をしているところです。

ですが、買ってきた抵抗値がどうも計算が違っていたりとかで停滞しております。また部品の買出しに行くまではとりあえず手がつけられません。

今後の予定としては

・アース系の多少の追加、見直しと場合によりヒーター系の直流点火

・B電源のリプル取りの強化

・アッテネーターの製作

という感じですが、何を足すにも場所が無い・・・orz。

そうそう、アンプとSPを入れるはずのキャビネットですが部品の製図まではほぼ終了していますが、手配はまだしていません。お金が無いので・・・orz。

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2007年10月18日 (木)

まぁこんな日も

Img_1563 サボりぎみですが、最近まったく何事にもやる気が出ないものですみません。時々こういう時期があるのです。

というわけでこれが買ったギターの全景です。正解は"TL62B-105DK(ULP)"でした。

まぁ、参考にした情報はこれなんですけど、どう見ても青色違いますよね?

フラッシュの焚き具合とか下手ですが、綺麗に撮りなおす気力もないのでご容赦ください。

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2007年10月 9日 (火)

ついに届いた!!

Img_1572 ついに本日届きました。約3ヶ月前に注文したギターです。「フェンジャパのくせになんで注文から3ヶ月待ちやねん!!」という物体です。

私のサイトを見ている方は現状、ギター関係者が多いと思いますので、とりあえず型番等のせませんので好きな方は予想してみてください。

というか、この写真的+フェンジャパというと答え決まってますが。

感想については・・・箱開けた瞬間に「おい!!この色なんなん!?」という感じで・・・。何しろ現物見ず(知らず)に注文したので・・・orz。

フェンジャパのHPで見るともっと濃い青だと思ってたのですよ。なんとなく他所で見ていた写真のイメージでももっとはっきりしたいわゆる「青色」だった気がしていたので・・・。まぁ、別にこの色も嫌いな色じゃないですが♪。

まぁ、音については私が何を言っても無駄ですが。

とりあえずアンプに繋いだら

「ノイズでかいなぁ~。」

音をだしたら

「へー」

ピックアップ切り替えたら

「ほー」

という感じです。

すみません。ここで謝りますが、私はテレキャスの音ってイメージ持ってませんのでどうなのかわかんないです。普通に欲しくて買ってしまっているので(まぁ、実際の購入理由は他にも色々ありますが)

ただ、リアピックアップの元気さ具合がおそらくテレのイメージに繋がる部分なんだろうな~とは思います。

その一方でフロントの頼りない音も好きっぽいです。ただ、もうちょっと芯が欲しい・・・。

ピックアップの切り替えは面白いです。ホントに多彩。

追記:これ写真でちらりと写っていますがメイプル指板というものでして、私はこの種類の指板とは初めてのお付き合いとなります。しかも裏側の手触りもなんとなくポリとかのラッカーがたっぷり乗ってる感触ではなく、マットっぽい何かが軽く吹いてあるような感じでして・・・。このタイプのネックとのお付き合いの仕方をご存知の方は何か教えてくださると助かりますm(_ _)m

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アンプ内両電源

Photo 現在製作しているアンプにGGGのリバーブを内蔵するつもりなのですが、そこで必要な両電源をトランスのヒーター用のタップから作ってみました。これを進めるためにヒーター配線のひき直しとか・・・orz。

9Vだけ作ってチャージポンプで誤魔化すか、トランスからの両電源にチャレンジしてみるかで悩んでいてアンプの製作自体が停止しておりましたがやっと決行できました。

私の買った電源トランスには6.3V系が3系統と5Vが1系統あるのでこの組み合わせの内、6.3V+6.3Vと6.3V+5Vの2つを直列(約12V)にしてそこからレギュレータで9Vを作っています。ヒーター系には一応6.3Vの巻き線の内2つから12AX7系2本とEL84系2本を別にもらっています。現状まだ整流後に16V前後からのレギュレートになっているのでちょっと発熱が心配ですが、実際にはどちらの系も真空管のヒーターで1.2A~1.4A持っていかれるはずなのでもう少しレギュレート前が下がってくれるかと思います。

で、とりあえずテストして動いたので報告がてらの公開記事です。現状±9Vの電圧まではチェックしましたが、ヒーターハムとか、電源のハムとかまではまだチェックできていません。大体、ヒーターが点灯するのかもチェックしてなかったり・・・。全般的に今のうちにツッコミ大歓迎です。両電源回路自体の元ネタはご存知「電気実用講座」です。いや・・・本当に役に立つ本で。

アンプの自作自体やってる人が少ないとはいえ、参考になる記事が少ないので取り合えず正しいのかどうかの意見募集も含めて皆様よろしくお願いします。

まぁ、ちょっと特殊なケースとは思いますが、自作アンプを作った際に余ったヒータートランスが勿体無い方で有効活用したい方はエフェクタ用に9Vだけでも作ってみてはどうでしょうか?

現状私が理解できている範囲で、この図でやってはいけないことは特には下記の2つですが、他にもありましたらツッコミお願いします。

1.整流管のヒータ電源をこの回路内から取る。

2.ダイオードブリッジ前でヒーター系でアースをとる。

根本的にGGGリバーブのアンプ内蔵という事がアンプ内のノイズ等の影響で出来ないとかなり意味の無い企画ですね。

で、今回のアンプには一応、エフェクタ用の+9V出力も付ける予定ですが、今回使っている3端子レギュレータは低ドロップタイプにしたため、上限が500mAまでらしいのでちょっと注意が必要かもかもです。

折角だからアンプから両電源出力が出来るようにしておくとブラックフィンガーとか美味しいエフェクタに供給ができるかもしれませんね。

あぁ・・・考えてみれば12AX7系のヒーターはそのまま12V点火もありですか・・・そうですね。

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2007年10月 5日 (金)

意外と面白い

Img_1556 現在進行中のアンプのトーン回路であり、ワンノブトーンの肝となる部分です。

アンプの部品なのですが、ここは空中配線なのでまだ単独で取り外し可能ということで、トーンがどんな効き具合なのか単独で聞いてみました。

シミュではSHOを初段につけた物を挙げていますが、今回はテストという事で、ギター→OD820(ブースタの手持ちが今無いのでクリーンブースト用)→トーン回路→アンプという繋ぎでちょっとテストしてみました。

アンプの音量を上げれば初段のブースター無しでもトーンの効きは味わえるようです。ですが、ちゃんとブーストしたものにトーンをかけたほうが音が生き生きします。まぁ、ギターの生信号で真空管アンプのトーン回路を生かすという方が無理ってものだとは思いますが。

で、トーンの変化なのですが、Dr.Zのカルマンギアと同じ感想かわかりませんが、超大雑把に言いますと、トーンを左へ回すとドンシャリ右へ回すとシットリ系みたいな変化です。

普通にOD等についている単品のトーン(HPF?)とは掛かり具合が全然違います。もっと面白く変化します。実際、トーンの名前どおり、音色のコントロールっぽい変化と言いましょうか。

超簡単な回路(抵抗2本とコンデンサ2個)なので空中配線でもブレッドボードでも簡単にできると思います。聞いてみないと分からない変化だと思うので、是非皆さんにも試してもらいたい回路ですね。安い部品なら200円くらいで組めるでしょうし、最低でも200円分くらいの楽しさはあると思いますよ~。

今後の予定ですが、とりあえず写真のこれはアンプに使うのでワンノブ用にはもっと安い部品でもう一個組みます(それこそ200円?)。で、初段(SHO)つけて電池ありの普通のエフェクタにするかトーン回路のみで入出力のみにするか考え中・・・。本来の目的としては歪みの前に音色を整えるイメージがあるので。。。はてさて、どうしたものやら・・・。

といいいますか、根本的にカルマンギアの音とか実際のトーン変化については知らないのですけど・・・こんな事でよいのでしょうか・・・orz。

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