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2007年10月 9日 (火)

アンプ内両電源

Photo 現在製作しているアンプにGGGのリバーブを内蔵するつもりなのですが、そこで必要な両電源をトランスのヒーター用のタップから作ってみました。これを進めるためにヒーター配線のひき直しとか・・・orz。

9Vだけ作ってチャージポンプで誤魔化すか、トランスからの両電源にチャレンジしてみるかで悩んでいてアンプの製作自体が停止しておりましたがやっと決行できました。

私の買った電源トランスには6.3V系が3系統と5Vが1系統あるのでこの組み合わせの内、6.3V+6.3Vと6.3V+5Vの2つを直列(約12V)にしてそこからレギュレータで9Vを作っています。ヒーター系には一応6.3Vの巻き線の内2つから12AX7系2本とEL84系2本を別にもらっています。現状まだ整流後に16V前後からのレギュレートになっているのでちょっと発熱が心配ですが、実際にはどちらの系も真空管のヒーターで1.2A~1.4A持っていかれるはずなのでもう少しレギュレート前が下がってくれるかと思います。

で、とりあえずテストして動いたので報告がてらの公開記事です。現状±9Vの電圧まではチェックしましたが、ヒーターハムとか、電源のハムとかまではまだチェックできていません。大体、ヒーターが点灯するのかもチェックしてなかったり・・・。全般的に今のうちにツッコミ大歓迎です。両電源回路自体の元ネタはご存知「電気実用講座」です。いや・・・本当に役に立つ本で。

アンプの自作自体やってる人が少ないとはいえ、参考になる記事が少ないので取り合えず正しいのかどうかの意見募集も含めて皆様よろしくお願いします。

まぁ、ちょっと特殊なケースとは思いますが、自作アンプを作った際に余ったヒータートランスが勿体無い方で有効活用したい方はエフェクタ用に9Vだけでも作ってみてはどうでしょうか?

現状私が理解できている範囲で、この図でやってはいけないことは特には下記の2つですが、他にもありましたらツッコミお願いします。

1.整流管のヒータ電源をこの回路内から取る。

2.ダイオードブリッジ前でヒーター系でアースをとる。

根本的にGGGリバーブのアンプ内蔵という事がアンプ内のノイズ等の影響で出来ないとかなり意味の無い企画ですね。

で、今回のアンプには一応、エフェクタ用の+9V出力も付ける予定ですが、今回使っている3端子レギュレータは低ドロップタイプにしたため、上限が500mAまでらしいのでちょっと注意が必要かもかもです。

折角だからアンプから両電源出力が出来るようにしておくとブラックフィンガーとか美味しいエフェクタに供給ができるかもしれませんね。

あぁ・・・考えてみれば12AX7系のヒーターはそのまま12V点火もありですか・・・そうですね。

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