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2007年11月30日 (金)

そうそう、謎のミッドブースト(実はローカット)

Drztonegraph2 分かりづらいグラフですみませんが、以前シミュをウリウリと弄っているときにこんな状態を見つけました?

トーン回路の250pの両側をショートしたときのシミュです。赤と茶色のラインは普通の状態の変化範囲ですが、ショートさせると中音が出ます。というより"不思議なトーン回路"が"ただのローカット"になります。

それでもこの中音の微々たる変化が中々なのです。通常モードのトーンの様にドンシャリからネットリ?まで、みたいな幅は無いのですが、それなりの変化があって・・・。

アンプの方は250pの両端にON/OFFスイッチを繋げてこの状態をつくっていますが、これはこれで落ち着いた音がします。艶もある感じですし個人的には好きな感じです。ただ、アンプだとこの状態だと時々発振するのでまだいただけませんが・・・汁

音量も落ちませんし(中音がカットされない分かえって増える)、単体エフェクタなら製作時にスイッチにして組むのもありかもしれません。

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再検討中?

Drztone  画像が2枚あるとよく分からない事になりますね・・・

という事でOne of Toneをブレッドボードで弄ってました。全然検討とかそういうことではないです。回路の現状はSHOの最後の10uFのコンデンサを外した部分にTone回路を繋いであります。(多分で外してますが、この10uF(と抵抗)は外しても大丈夫ですよね?)

Drztonegraph

で、その回路の特性シミュです。低音が下がっているようですが、実際には弦が強いのでコードで聞いていると途中から低音がうるさくなってきます。が、単音にしたときの変化具合とか、実際に一般的に求められる音が良く分からないとかの事情でこのままいってみようと思います。というか、自分の音が無い人がトーン回路組むのが間違っているのかもしれません。

で、これで製作してみようかと思っていますが、トーンを回したときに音量差があるのでSHOのVolはやはり欲しい・・・けど表は1ノブにしたい・・・ということでトリムでこっそりケースの横にでも埋め込もうかと思っています。現実的には表に出した方が絶対良い易いと思われますが・・・。

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2007年11月28日 (水)

Phase90完成

Img_1654 Phase90完成しました。

わらしべ様本当にありがとうございました。

仕様としてはフィードバックの22kの抵抗無しのいわゆるスクリプト版としました。潔く切り替えスイッチも無しです。これが掛かりは一番自然ですね。抵抗を挟むとクリックノイズが漏れたり発振気味になったりとイマイチ気分が乗らなかったのでやめてしまいました。

LEDはLFO周期での点滅をしようとしたらエフェクトの掛かりがおかしくなったので普通のスイッチONで点灯にしました。そのため微妙な位置にLEDが来ております。

音量については、最終のPNPトランジスタのコレクタとベースと繋ぐ150kの値を120kに変更しました。この値でエフェクトON/OFFでの音量変化はほぼ感じないくらいです。(微妙に小さいくらいかも・・・汗)

あ、ボリュームは500kのAカーブを1,3番を逆接続してますので左回しで速くなります。しかも[Phase]のスペルも書き間違ってます。明日以降シンナーで消して書き直す(かも)と思われます。

この先の予定ですが適当に羅列。

1、現在ブレッドボード上で放置されぎみのワンノブトーンいじり

2、あつさんから頂き物の王様の仕上げ(ケースが無いので・・・(ToT))

3、真空管アンプの作業再開(ちょっと飽き気味で・・・ただ音は良いですよ)

4、FuzzFaceとレンジマスターの準備兼ブレッドボード

5、compulator準備兼ブレッドボード

6、車庫のバイクの手入れ・・・いやこれ優先しないとヤバイかもです。

7、ブラックフィンガーとFatBoosterの再製作

これらに関する情報集め等→違う興味物発見という移り気な悪循環を形成しつつあります。あぁ・・・。

ってか最近、家でやってるトランペットの基礎練習が楽しくて仕方ありません。

現在の趣味優先順位が Tpの練習>何か製作(準備)>ギターの練習 なのでギターが全然弾けるようになりません。以前から言っていますがこれが最大の課題ですね。

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現在過去未来

今年の1月からこのブログを始めて、この記事が公開された時点で、記事数99、コメント数198、トラックバック1件となります。

で、一日あたりの平均アクセス数30件、開設からのアクセス数10051人。表のカウンタで現在9976なので明日には表も10000になるかと思われます。ある意味やっと、ある意味マジで?という感じです。

のんびりしておりますがこのようなブログを見て頂いて本当にありがとうございます。

表のカウンタで10000踏んだ方へのプレゼント等、何にも考えてないですが・・・。何のプレゼントもありませんが、踏んだ方はコメント入れてもらえるとありがたいです。別に踏んでなくてもコメントはご自由にお願いします。

ところで、今更ですがこの機会にといいますか、ブログリンクしてくださる方おられましたらお願いします。こちらからもリンクしたいので是非名乗り出てください(鬼

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2007年11月26日 (月)

名古屋のパーツ情報

本日、私用で名古屋に行って来ました。少しだけ大須を散策できたので本日の感想を

・2SC696A。第2アメ横パーツセンター(タケイムセン)@200 いわゆるビンワンの石だったかと、うろ覚えで買ってみました(1個)。100円台とはいきませんが、生産終了品で、通販系(ヤフオク等?)で下手すると数千円台になるので、ビンワン作りたくて名古屋近郊で近々大須に出かける予定があるというピンポイントな方にはお買い得な情報かと。

・LTC1144 同じくタケイムセン。耐圧が20V(18?)あるチャージポンプICです。エフェクタに組みこむなら、1044よりは安心かと。秋月通販で買えば@300ですがここでは@430です。2個しか無かったので買占め?来週水曜にまた入荷するらしいです。この店は秋月の電源アダプタ等も販売していたので秋月→withマージン販売品が色々あるのかと思います。逆に秋月の取り扱い品なら店頭で注文すれば送料無料でゲット可能!?(聞いてないのでわかりませんが・・・正解ご存知の方いらっしゃったら教えてください)

・アルミットの半田 同じくパーツセンター内(クニ産業)千石電商で@1030のKR-19(0.8mm,100g)が@1533でした。ちなみに1kgボビンだと7k円ちょいくらい(うろ覚え)。送料分前後なのでついでがあるならまぁ・・・くらいか。(千石通販だと1kgボビンは無い?)。ちなみに0.8mm以外の1.0mmと0.6mmもありました。

というわけで個人的に覚えている物だけメモを。単純にこれまで大須の電気パーツ屋を回ったことがなかったのでいろいろな意味で新鮮でした。

その他の生産終了品もあったり、抵抗やダイオードも浜松で買うより全然お徳でしたが、今回は買う気で行っておらず、購入リストも無くて有効な買い物ができませんでした。残念。

まぁ、根本的に財布にお金がないのですけどね・・・orz。

ぁ・・・今、思い出した・・・”13700”(OTA?)探すの忘れてた・・・あぁ・・・orz。

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2007年11月21日 (水)

もへぇ♪

Img_1625 Phase90の基板がほぼ完成ということで音出し試験をしてみました。

ちなみに、ある程度作ってから、実物(旧品?)では、抵抗は所々キンピ、コンデンサはセラとタンタルである事を知りました。はっはっは・・・orz

プリント基板なので一発で音出しがいけるかと思いきや・・・全然エフェクトしてねーーーorz。

で、基板見て・・・あ、Trimで調整するんだ・・・。

クルクル・・・しぅゎしうゎしうゎ~・・・おぉ~~~~。

しかし、このトリムは難しいですね。松美庵さんのphase45のように外だしにしたくなるくらい高音から低音までシュワシュワの変化が美味しい気が・・・。けど出しませんが。かなり狭い範囲での変化なので多回転で追い込みたい気もします。現在、250kを用意し忘れていたのでとりあえず300kのトリムを付けてますので気が向いたら交換します(多分しません)。

スピードのポットも購入忘れていたのでAカーブにして、左回しで速くなる状態なのですが、たぶんこれもこのままだと思います。

掛かり具合はさすがにエグイですが、それがまた気持ちイイです。適当なカッティングをしても「あぁ・・・そうそうそんな感じ・・・」みたいな雰囲気が。

実装に関してですが、わらしべさんから分けて頂いたプリント基板のおかげで手間無しOKでした。今回はFETもICもすべてソケットを使わずに基板に実装しております。空間系という事もあり、これまでのパターンからIC交換等はほぼしないであろうという判断と、ついでに基板上回路の耐久性アップ?を狙ってみました。あ、コンデンサの15uFは注文を忘れていたので電解の10uFと4.7uFを強引に並列にしてます。

FETはPhase45を作ったときに取れてた4本ペアの2SK30です(逆にこれが手元にあったので90を作りたかった?)。2SK30の足配列の注意はギンドロの店長さんのページ?で紹介されているので特に書きません。ただ、この2SK30を使うならソケットにせよ基板実装にせよ、私の写真のように多少斜めにして挿した方がよろしいかと思います。

わらしべさん本当にありがとうございました。m(_ _)m

後はケース実装か・・・。

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2007年11月19日 (月)

ふと

a.「倒れるときは前のめりだ!!」

b.「壊れるときはショートモードだ!!」

なんとなく似ている気が。

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2007年11月14日 (水)

Phase90始動?

Img_1598 ビンワンと一緒にPhase90用のケースにも穴あけをしてきましたが、基板サイズを確認せずに穴を普通に開けたため基板が入りません。

斜めにしてもダメっぽいです。

で、表には真中に一つポットの穴が空いているので他の2つ穴、3つ穴タイプへの切り替えも困難です。というわけでいきなり暗礁です。

とりあえずはPhase90の基板の作成を続けつつ新規ケースを用意するのが妥当な線かと。

このケースには何か他のものを作って入れようと思います。けど1ノブの何かって何があるか・・・。

いよいよ停滞中のワンノブトーンをなんとかせなあかん状態でしょうか・・・orz

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ビンワン完成

Img_1601 VintageOneはケースに入れてしまいました。

電池駆動でテストしていたときに「元気ね~」とか思っていたら電池が弱っていたらしく、新品にしたらちゃんとなりました。

内部の写真は無いですが非常に手抜きです。DriveとEdgeのポットの接合部は向かい合わせでポット端子を直接半田付けしたりしてます。

音については先日から変化ないです。ただDriveの具合によってEdgeの効き具合が変化してしまうのがちょっと分かりづらいところもありますね。全般的に比較的好みな感じですが、欲を言うと単純にもうちょっと音量が欲しいかな?というのとDriveの美味しい所に幅があると良いですね。

そのあたりについて追求するのも自作道の楽しみでしょうが、とりあえずはこの状態でテストしてもらいたいのでここで終了とします。

Trは直接半田付けしたので交換できませんが小さい回路なので他のTrでもう1台組んでみたりしても良いかもしれません。

とりあえず回路内、Edgeの部分の働きが良く分かりませんが、回路のそこに入れるとそうなるのね・・・みたいな経験的勉強になりました。

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2007年11月10日 (土)

びんわん

Img_1597 あちこち手をだしていますが、どれも完成していないというダメ人間モードに入っております。

で、ビンテージワンです。トランジスタを頂く事ができたので製作してみました。というより製作記事とセットで頂きました。一応の参考として松美庵さんの製作記事を読んで製作にあたっています。

実物は大きめのケースにラグ配線らしいですが、コンデンサ等で記事にあるような拘りの部品を使っていないので基板組みです。コンデンサも見てのとおりです。2.2uFなんて電解の無極性を使ってしまう拘りの無さっぷりです。

で、見てのとおりの基板サイズなので音出しも一発です。

嘘です。

一発で音出ませんでした・・・orz。

(まぁ、すぐでましたが。)

内容について、Driveつまみですが、松美庵さんが記事で書かれているようにほとんどピンポイントなので内蔵トリマもありかと思います。私は使用ギターが決まっていませんし、多少の柔軟性も期待して外だしポットで製作する予定です。

で、本での製作記事ではDrive,EdgeはAカーブで逆回しという事になっているらしいので、両方Cカーブを用意して1,3番を逆に接続して右回しで掛かかりが深くなるようにしてみました。これなら普通です。(ポットについては松美庵さんの2つ目のビンワンの真似でございます。)

edgeについては最初「効いてない!?」とか思いましたがちゃんと聞いていたら効いているようでした。スッキリ感のコントロールですかね?

出音的には自然な感じのドライブ感?があって意外に好みかもしれません。単純なだけに反応もいい感じですし、雰囲気は出ている気がします。ケース組みが出来たらトランジスタを貰った人にテストしてもらって感想また頂いてきますね。

意外に好みとはいえこの小さな基板に1ケース使うのも勿体無いとか思い始めております。というわけですが、ケースにいつ組むんだろう・・・汗。

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2007年11月 5日 (月)

ノイズ大体OK?

しばらく悩んで色々していた自作ギターアンプのハム等ノイズですが結果として、10/9の記事で乗せた両電源とヒーター電源の兼ね合いがうまくいっていないようです。
「ようです。」といいますかこれが原因でした。初段側はわざわざ直流化までしたのですが、ヒーター電源はやはりちゃんとアースしておかないとあかんのですね。
一応、詳しい人の話を聞きながら進めていた部分だけに残念です。
というわけで、内部のリバーブ基板用の電源確保を考えなおさないといけません。アンプなのに電池内蔵とか?・・・orz。

現状、ヒーター用の電源との兼務は面倒がありそうなので、電源トランス上の残りのタップは5Vと6.3Vが1つづつだけということで、倍電圧両波整流かでごまかしてしまうか・・・。もしくは残り2個でちゃんと12Vあたりを作ってチャージポンプで両電源化して誤魔化すか。なんにしてもごまかしはごまかしですね。
はぁ。トランスもう一個内蔵しますかね~?。

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