2007年3月24日 (土)

そんな子に育てた覚えは・・・

Img_1203 先日ふふふさんから教えて頂いたBlackFingerの改修テストをしてみました。

3080の5番ピンに入ってくる制御電流を調整する可変抵抗の追加(上に飛び出してますが)です。1MCは無いので1MAの2,3ピンを使って偽Cカーブ(回転逆ですが)にして繋いでみました。

ところで、これを廻すと音が潰れていく・・・。OD系の歪んでいく感じではなくてFuzz系(持って無いのでデモ音源しか知りませんが)の潰れかたをします。うひょ~。

このBlackFingerはToneを上げても音がザラザラしてくるのですが、両方重ねると、そりゃもうかなりな感じです(実機のFuzzほどでは無いでしょうが)。とりあえず、これはコンプとかなんとかどうでもいいやって感じになります。それでも今回付けたボリュームはちょろっと上げたくらいがおいしい感じがします。

ふと思いましたが、3080の5番ピンは制御電流なわけです。で、可変抵抗には基本的に電流は流さないというのがセオリーな気がするのですが、その辺が影響しているのでしょうか?

しかも可変抵抗上げて行くと音量も上がる・・・って、あれ?電流を下げるために入れてるわけで・・・おや?(この辺は明日以降考えます)

という訳で、実験の本質としては、強入力に対しての音切れ(潰れ)解消だったわけですが、r0r0さんの対策でほぼ修正できていただけにテスト結果としてははっきりしなくなってしまいました。Booster完成機は持っていないので、OD-1をその代わりに入力前に入れてみましたが、音が飛ぶ症状自体があまり出ないのでテストしてイマイチとなってしまいました。一応、追加した可変抵抗を上げればほぼ音は飛ばなかったので(音は潰れましたが)私としては成果はありました。(それ以上に音色の変化にびっくりで・・・)

ひょっとして可変抵抗を入れる場所を間違えているかもしれないので明日またきちんと図面と見比べてチェックします。

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2007年2月15日 (木)

いまいち

とりあえずケースに入れたBlackFingですが、6弦を強くはじいたり、コードをまとめて強く引いたりすると音が消えます。

マイナス側の電源をチャージポンプでつくっているので、そのへんを怪しんで調べてみると、音が小さくなる時には電圧で0.1V前後の低下(電流で3mAくらいでした)が起きているようなのでおそらくそれが原因なのかと思います。

(チャージポンプ組む前に電池で±9Vを入れていた時にも発生していた気がするのですが、今電池が切れているのでテストできません。今日の帰りに買って帰ろうと思います。)

チャージポンプICはパラレルにすることで電源インピーダンスを下げられるらしいので、とりあえず2個並列で繋いでみましたが、それでも駄目でした(というか、電源インピーダンスの意味がわかりません)

。電源部のコンデンサの増減でもあまり大差なかったので、やはりある方から言われたとおりに入力を24Vの電源にして、そこからレギュレートするのが吉のようです。

どうしても電源は入力9V入力にこだわらなければならない理由もないのですが、別電圧のアダプタを持ち歩くのも面倒なので9Vでできるにこしたことはないのです。

まぁ、私はギター引きではないのでとりあえずのところは、どちらでもまったく問題にならないのですが・・・。

また写真はありません。

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