2010年8月27日 (金)

【ギターアンプ】へ~

製作中にハムやら音量でかすぎやらで完全に放置モードにはいっていたDr.Zのアンプですが、久しぶりにネットを見ていたら、すでに自作されているかたがおられました。
元ソースは同じなのでノイズやなんかは私の技術不足ですね。

さて、手元の自作アンプ。
先日、スプリングリバーブ用のユニットとかエフェクタ用電源とか、怪しいものは全部切り離しまして、単体での完成を目指します。
とはいえ、ギターは全然弾いてないので完成をめざすというより片付けに近いかも。
 
アッテネータは完全に忘れたのでまた勉強からやり直しですね。
余ってるエフェクタケースにでも実装しようかと思います。

アンプのキャビネットもざくっと製図しておいたファイルも紛失したので書き直しですし・・・。
金属加工ならちゃちゃっとできちゃうのですが、木工はちょっと億劫になるのですよね。

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2007年11月 5日 (月)

ノイズ大体OK?

しばらく悩んで色々していた自作ギターアンプのハム等ノイズですが結果として、10/9の記事で乗せた両電源とヒーター電源の兼ね合いがうまくいっていないようです。
「ようです。」といいますかこれが原因でした。初段側はわざわざ直流化までしたのですが、ヒーター電源はやはりちゃんとアースしておかないとあかんのですね。
一応、詳しい人の話を聞きながら進めていた部分だけに残念です。
というわけで、内部のリバーブ基板用の電源確保を考えなおさないといけません。アンプなのに電池内蔵とか?・・・orz。

現状、ヒーター用の電源との兼務は面倒がありそうなので、電源トランス上の残りのタップは5Vと6.3Vが1つづつだけということで、倍電圧両波整流かでごまかしてしまうか・・・。もしくは残り2個でちゃんと12Vあたりを作ってチャージポンプで両電源化して誤魔化すか。なんにしてもごまかしはごまかしですね。
はぁ。トランスもう一個内蔵しますかね~?。

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2007年10月31日 (水)

アッテネータ

Img_1594 見にくい写真ですが、ギターアンプ用のアッテネータ作ってみました。試作状態です。

定数はgatyさんの10Ω-47Ω-10Ωを使わせて頂きました。私の作っているアンプも18Wということで、計算も、大体そんな物だろうということで。gatyさんありがとうございます。

で、一番電力消費の高い最初の10Ω分は8Ωの50Wのクラッド抵抗(8Ω)と16Wのホーロー抵抗(2Ω)にしています。その他は全部10Wのセメント抵抗です。gatyさんの計算によると最後の10ΩのW数はもっと低くても良さそうですね。

で、この定数ですと大雑把に20dBくらいの減衰なのですが、これだと、チャンプで使うにはフルテンで歪んだ音を出すには丁度くらいなのですが、18Wのアンプだとまだ音量が厳しいということで、47Ωを150Ωにして、なんちゃって30dBくらいの減衰にしたところ、まぁ我慢できるくらいの音量にできました。ですので真中の抵抗だけ47Ωと150Ωの切り替え式にしようかと思います。こんなところでスイッチを通すのは邪道なのでしょうが差し当たり気にしない方向で。とりあえずは実装方法をこれから考えます。現在は抵抗自体切り替える必要がありますが、それよりも150Ωに並列に68Ωを足すスイッチをつけた方が良さそうでしょうか?実際にこのアンプに組むスピーカーは別の物なので最終的な調整はもっと後になると思います。

そうそう、発熱ですが、クラッド抵抗はアルミのヒートシンク(写真の黒い台)の上に置いてますがこの状態なら18Wアンプで20分くらいフルテンで遊んでいても手で触れるくらいの発熱で済みそうです。

あぁ、それと音色についてですが、変化している気がします。実際のフルテンとはなかなか比較できそうにありませんが・・・。

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2007年10月23日 (火)

アンプの現状は

Img_1590 更新を面倒がってほとんど登場していない現在、進行中のギターアンプです。

電源トランスよりの基板はリバーブ&エフェクタ用の±9V製造部で入力ジャック付近の基板はスプリングリバーブの基板です。

一通りの部品配置は終わって音も出てますが、ハムが結構載っているので対策をしているところです。

ですが、買ってきた抵抗値がどうも計算が違っていたりとかで停滞しております。また部品の買出しに行くまではとりあえず手がつけられません。

今後の予定としては

・アース系の多少の追加、見直しと場合によりヒーター系の直流点火

・B電源のリプル取りの強化

・アッテネーターの製作

という感じですが、何を足すにも場所が無い・・・orz。

そうそう、アンプとSPを入れるはずのキャビネットですが部品の製図まではほぼ終了していますが、手配はまだしていません。お金が無いので・・・orz。

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2007年10月 9日 (火)

アンプ内両電源

Photo 現在製作しているアンプにGGGのリバーブを内蔵するつもりなのですが、そこで必要な両電源をトランスのヒーター用のタップから作ってみました。これを進めるためにヒーター配線のひき直しとか・・・orz。

9Vだけ作ってチャージポンプで誤魔化すか、トランスからの両電源にチャレンジしてみるかで悩んでいてアンプの製作自体が停止しておりましたがやっと決行できました。

私の買った電源トランスには6.3V系が3系統と5Vが1系統あるのでこの組み合わせの内、6.3V+6.3Vと6.3V+5Vの2つを直列(約12V)にしてそこからレギュレータで9Vを作っています。ヒーター系には一応6.3Vの巻き線の内2つから12AX7系2本とEL84系2本を別にもらっています。現状まだ整流後に16V前後からのレギュレートになっているのでちょっと発熱が心配ですが、実際にはどちらの系も真空管のヒーターで1.2A~1.4A持っていかれるはずなのでもう少しレギュレート前が下がってくれるかと思います。

で、とりあえずテストして動いたので報告がてらの公開記事です。現状±9Vの電圧まではチェックしましたが、ヒーターハムとか、電源のハムとかまではまだチェックできていません。大体、ヒーターが点灯するのかもチェックしてなかったり・・・。全般的に今のうちにツッコミ大歓迎です。両電源回路自体の元ネタはご存知「電気実用講座」です。いや・・・本当に役に立つ本で。

アンプの自作自体やってる人が少ないとはいえ、参考になる記事が少ないので取り合えず正しいのかどうかの意見募集も含めて皆様よろしくお願いします。

まぁ、ちょっと特殊なケースとは思いますが、自作アンプを作った際に余ったヒータートランスが勿体無い方で有効活用したい方はエフェクタ用に9Vだけでも作ってみてはどうでしょうか?

現状私が理解できている範囲で、この図でやってはいけないことは特には下記の2つですが、他にもありましたらツッコミお願いします。

1.整流管のヒータ電源をこの回路内から取る。

2.ダイオードブリッジ前でヒーター系でアースをとる。

根本的にGGGリバーブのアンプ内蔵という事がアンプ内のノイズ等の影響で出来ないとかなり意味の無い企画ですね。

で、今回のアンプには一応、エフェクタ用の+9V出力も付ける予定ですが、今回使っている3端子レギュレータは低ドロップタイプにしたため、上限が500mAまでらしいのでちょっと注意が必要かもかもです。

折角だからアンプから両電源出力が出来るようにしておくとブラックフィンガーとか美味しいエフェクタに供給ができるかもしれませんね。

あぁ・・・考えてみれば12AX7系のヒーターはそのまま12V点火もありですか・・・そうですね。

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2007年10月 5日 (金)

意外と面白い

Img_1556 現在進行中のアンプのトーン回路であり、ワンノブトーンの肝となる部分です。

アンプの部品なのですが、ここは空中配線なのでまだ単独で取り外し可能ということで、トーンがどんな効き具合なのか単独で聞いてみました。

シミュではSHOを初段につけた物を挙げていますが、今回はテストという事で、ギター→OD820(ブースタの手持ちが今無いのでクリーンブースト用)→トーン回路→アンプという繋ぎでちょっとテストしてみました。

アンプの音量を上げれば初段のブースター無しでもトーンの効きは味わえるようです。ですが、ちゃんとブーストしたものにトーンをかけたほうが音が生き生きします。まぁ、ギターの生信号で真空管アンプのトーン回路を生かすという方が無理ってものだとは思いますが。

で、トーンの変化なのですが、Dr.Zのカルマンギアと同じ感想かわかりませんが、超大雑把に言いますと、トーンを左へ回すとドンシャリ右へ回すとシットリ系みたいな変化です。

普通にOD等についている単品のトーン(HPF?)とは掛かり具合が全然違います。もっと面白く変化します。実際、トーンの名前どおり、音色のコントロールっぽい変化と言いましょうか。

超簡単な回路(抵抗2本とコンデンサ2個)なので空中配線でもブレッドボードでも簡単にできると思います。聞いてみないと分からない変化だと思うので、是非皆さんにも試してもらいたい回路ですね。安い部品なら200円くらいで組めるでしょうし、最低でも200円分くらいの楽しさはあると思いますよ~。

今後の予定ですが、とりあえず写真のこれはアンプに使うのでワンノブ用にはもっと安い部品でもう一個組みます(それこそ200円?)。で、初段(SHO)つけて電池ありの普通のエフェクタにするかトーン回路のみで入出力のみにするか考え中・・・。本来の目的としては歪みの前に音色を整えるイメージがあるので。。。はてさて、どうしたものやら・・・。

といいいますか、根本的にカルマンギアの音とか実際のトーン変化については知らないのですけど・・・こんな事でよいのでしょうか・・・orz。

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2007年9月30日 (日)

アンプのシャーシはこんな感じで

Img_1550 休日出勤してシャーシ作ってみました。数ヶ所納得いかない部分がありますが、どうせ誰に見せる物でもないですし、SUSに手で穴あけなんてしたくないのでこのまま進めてしまう予定です。奥に置いてあるのはスプリングリバーブのユニットです。横幅425mm位あります結構大きいでしょ?

シャーシは見てのとおり仕上げすらろくにしていません。どうせ裏側(電源側)は大して見えやしませんし、表は何か薄い板でパネルを作ってあげようかと。ただ、そうするとパネルを作るまで組み込みが出来なくなるのですよね・・・。あぁ、面倒になってきた・・・orz。

組み付け部品の穴位置は一通り確認しましたので、明日の仕事後に多少の手直しをして一応の完成となります。特に塗装の予定もないですし。

現状、仕様変更等に伴う不足部品がボチボチ見えてきました。次回の通販で終わりにしたいのでもうちょっと様子を見ながら他のエフェクタの部品も見つつ進めます。

しかし・・・本体のキャビネットが構想から進まないです。というか木材加工が面倒過ぎてやりたくないです。加工依頼すると高いし・・・orz。

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2007年9月29日 (土)

お風呂ですか・・・?

とりあえず、写真はありません。

で、ギターアンプに内蔵したいスプリングリバーブですが、とりあえず、基板上に組んで音出しができました。

ですが・・・お風呂場でカラオケみたいな掛かり具合なんですけど・・・イメージが違うんだよな~という感じです。ディレイタイムはミディアムということですが、こんなに短いとは・・・全然広さ感がでないです。

ただ、リバーブ感(アタックが遅れて立ち上がってくる感じみたいなの)は出てますし、Mixで掛かり具合も弄れます。後はDepthとSpeed・・・これが無いのですがね(T T)。

実際、こいつを内蔵するか外付けにするかでアンプシャーシのフロントデザインが停止してしまっています。今日で目処をつけてしまうつもりがちょっと泥沼チックに・・・。ケース&シャーシデザインやり直しですかね・・・(ToT)。

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2007年9月24日 (月)

初めての・・・

Img_1543_2 初めてのベーク基板です。

使用したのはタカチのVP-22(300x200,2t)のベーク板です。これをプラスティックカッターでゴリゴリパキっと切りました。

で、大体同寸にコピーした部品配置図を両面テープで上に貼り付けて上から3mmのドリルでガーっと穴あけ。(このとき、穴を空ける所に両面テープが来るように張っておいた方が吉です。)

で、大きめのドリルで軽く穴の面とりをしてから、ハトメ(マルツのL)を突っ込んで裏からポンチとハンマーでコツンコツンとやって写真のような感じです。

ハトメをカシメる道具が無かったのですが、ポンチでも意外と綺麗にすんなり行きました。(マルツのハトメLは板厚2mmまでが限度だと思います。)

ここまでは思ったよりも簡単にできました。こんな事なら偽チャンプもベーク基板にすれば良かった・・・orz。ただ、個人的にはハトメよりもピンタイプのラグを使用した方が配線上はより確実かと思います。

残りの配線通し用と基板固定用の穴はこの後に様子を見ながらあけていきます。なぜなら、またシャーシ内レイアウトが決まらないからです。ギャハハハ・・・orz。

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2007年8月28日 (火)

楽しい宿題2

Layout 昨日に引き続き、今日はChampの内部に関してです。

写真は回路全景です。もうビンテージの匂いぷんぷんです。そして線のより具合にアメリカ具合ぷんぷんです。

実際、私はレイアウト図等見ながら製作しているわけですが、内部についてはアースの取り方(アースポイントはどこか?アースラインのまとめ方は?等)はどうなっているのだろうか?という疑問がありましたが、見てのとおりです。

なんというかさすがです。レイアウトでアース記号のある位置で直接ケースに落としています。

ここまでスッキリされると一点アースウンヌンとかこのアースラインはこことまとめてから持って行こう・・・とか考えた挙句に「ブ~~~ン」とハムを鳴らしている自分がかわいそうになります。

ちなみにアースに使用されている線は「剥き身の単線」or「剥きの網線」でした。1箇所「まじっすか!」というくらい回路配線に近いアースがありましたが、フルオリを尊重してそのままにしてあります(これまで大丈夫だったのなら良いのでしょう)。

で、ここから公開回路図(昨日の"The Fender Amp Field Guide")との比較ですが、回路図に書いて無いコンデンサの耐圧等マニアックなところまでは調べていませんが(とりあえず写真で青黒い回路内Conは600V耐圧ですが)、回路図と異なっている部分だけちょっと紹介します。

Blockcon ということで、1つ目は電源部のブロックコンデンサです。回路図では20uFx3のところが20x2+40x1というブロックコンになっています。40uFになっているのは記号を信じるなら5Y3から電源を受ける1段目です。

私などは普通20-20-40の順に使いたくなりますが、現物は40-20-20という接続という事ですね。

New で、2点目は6V6のソケットの4-8ピンを繋いでいる謎のセラコンです。容量の読み方がわからないのですが5pで良いのでしょうか?どなたか教えてください(といいますか、2段目の"330k"の意味がわかりません)。

このセラコンは回路図にもレイアウト図にもないので当初から仕様が変更されたものだと思います。役割は・・・わかりませんがパスコンですか?

後は写真はありませんが、2uF/25Vの電解コンが2uF/50Vが使用されていました。この辺は音には関係していないと思いますが。

Spup ちなみにスピーカーは中央がドームになっていないタイプ(なんと言うかわかりませんが、個人的にオーディオ用としてはあまり好印象はないタイプ)になっていました。試験的に私の自作機のスピーカー出力をこちらに繋いだところ中音が多少落ちましたのでそういう傾向のスピーカーなのだと思います。目視の限りでは紙の破れ痛みはなさそうでした。

ちなみにこのアンプ内の真空管はすべてFenderマークがついていました。6V6は下駄無しのタイプです。

ソケット類は12AX7はカバー付き、5Y3と6V6は抜け止めの金具無しのタイプです。

新しくても20年前の物ですが、外装の破れ錆びは多少あるにしても中身についてはポットのガリや腐食も無く良いコンディションで保たれていると思います。

ここまでで私が知りたかった事はほぼ知ることができました。このような貴重な経験をさせてくださったタカタカさんには本当に感謝いたします。ありがとうございます。

と、こんなところで内部の紹介は終了しますが、ここから先は持ち主のタカタカさんへのメッセージです。

Img_1526 アンプ掃除をしていたところ、キャビネットの中に写真のような金具が落ちていました。これは整流管である5Y3のソケットの1ピン(接続無し)の金具がソケットから外れていたようなので、とりあえず差しておきましたが今後5Y3を抜く際に真空管の足にくっついて金具が抜けてくる可能性がありますが、そいうものなので気にしないでください。

(終わり)

注意):記事内容について、間違い等あるかもしれません。お気づきの点についてはご指摘いただけると幸いです。

また、私は今回のチェックで1回感電しました。

真空管アンプには電源が繋がっていなくても高電圧が掛かっている箇所がありますので製作、分解等の際は十分注意して自己責任で行ってくださいね。

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