2007年12月 7日 (金)

まだ問題が・・・

Img_1662 すでにワンノブではないのにカテゴリーはワンノブのまま・・・その辺はご了承ください。

さて、組み込みまで終了しましたが最後に問題が・・・。

先日公開しました通り基板をトーンポットの背中に貼り付けてあるわけですが、貼り付けたポットはギャレットさん購入の物でした。

つまり、インチ系・・・手持ちのノブが入りませ~ん(T_T)

あぁ・・・在庫にミリシャフトの500kAもあったのに・・・orz。

というわけで、次回以降の通販でノブを買うまでこの状態だと思われます。

で、のっぺらぼうの理由②・・・名前が無いの・・・。SHO+Dr.ZのToneなのでBox of ~系統の名称にすべきかもしれませんが、まぁ決めかねてます。というよりあまり真面目に考えていません。

そうそう、SHOのボリュームポット(写真ケース上側)ですが、何かに使う予定で在庫にあった5kAを使用しました。これを1,2ピンを使用して接続していますので、反時計回りで音量が大きくなりますが、エフェクタ正面から操作する分には意外に違和感無いのでこれでOKとします。音量変化もAカーブ(だから本来はCカーブ?)の方が違和感無いです。

次回以降、変更した回路図と配置図を公開するかどうか・・・というところです。差し当たり机上の整理をしないとヤバイのでそこから。

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2007年12月 4日 (火)

ややお疲れ

Img_1659 基板組みしてみました。

こんな感じです。ポットの背中にホットボンドで貼り付けてあります。

配置図等はまた今度以降で・・・ところで、ワンノブ企画でしたが、さしあたり挫折を宣言します。

というのも、この状態で音出しテストしてみたのですが、音量コントロールがないと厳しすぎる。。。orz

というわけでケース上側に穴を追加してVolを増設しますので結局2ノブとなってしまいます。うぐぅ。

まぁ、ワンノブ企画はこれからもボーっと考える方向で。。。

ところで、手元の在庫で、ある程度のポットがあるのですが、1k,2kときて次が10kとなっております。・・・5kが無いよ・・・orz。

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2007年11月30日 (金)

そうそう、謎のミッドブースト(実はローカット)

Drztonegraph2 分かりづらいグラフですみませんが、以前シミュをウリウリと弄っているときにこんな状態を見つけました?

トーン回路の250pの両側をショートしたときのシミュです。赤と茶色のラインは普通の状態の変化範囲ですが、ショートさせると中音が出ます。というより"不思議なトーン回路"が"ただのローカット"になります。

それでもこの中音の微々たる変化が中々なのです。通常モードのトーンの様にドンシャリからネットリ?まで、みたいな幅は無いのですが、それなりの変化があって・・・。

アンプの方は250pの両端にON/OFFスイッチを繋げてこの状態をつくっていますが、これはこれで落ち着いた音がします。艶もある感じですし個人的には好きな感じです。ただ、アンプだとこの状態だと時々発振するのでまだいただけませんが・・・汁

音量も落ちませんし(中音がカットされない分かえって増える)、単体エフェクタなら製作時にスイッチにして組むのもありかもしれません。

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再検討中?

Drztone  画像が2枚あるとよく分からない事になりますね・・・

という事でOne of Toneをブレッドボードで弄ってました。全然検討とかそういうことではないです。回路の現状はSHOの最後の10uFのコンデンサを外した部分にTone回路を繋いであります。(多分で外してますが、この10uF(と抵抗)は外しても大丈夫ですよね?)

Drztonegraph

で、その回路の特性シミュです。低音が下がっているようですが、実際には弦が強いのでコードで聞いていると途中から低音がうるさくなってきます。が、単音にしたときの変化具合とか、実際に一般的に求められる音が良く分からないとかの事情でこのままいってみようと思います。というか、自分の音が無い人がトーン回路組むのが間違っているのかもしれません。

で、これで製作してみようかと思っていますが、トーンを回したときに音量差があるのでSHOのVolはやはり欲しい・・・けど表は1ノブにしたい・・・ということでトリムでこっそりケースの横にでも埋め込もうかと思っています。現実的には表に出した方が絶対良い易いと思われますが・・・。

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2007年10月 5日 (金)

意外と面白い

Img_1556 現在進行中のアンプのトーン回路であり、ワンノブトーンの肝となる部分です。

アンプの部品なのですが、ここは空中配線なのでまだ単独で取り外し可能ということで、トーンがどんな効き具合なのか単独で聞いてみました。

シミュではSHOを初段につけた物を挙げていますが、今回はテストという事で、ギター→OD820(ブースタの手持ちが今無いのでクリーンブースト用)→トーン回路→アンプという繋ぎでちょっとテストしてみました。

アンプの音量を上げれば初段のブースター無しでもトーンの効きは味わえるようです。ですが、ちゃんとブーストしたものにトーンをかけたほうが音が生き生きします。まぁ、ギターの生信号で真空管アンプのトーン回路を生かすという方が無理ってものだとは思いますが。

で、トーンの変化なのですが、Dr.Zのカルマンギアと同じ感想かわかりませんが、超大雑把に言いますと、トーンを左へ回すとドンシャリ右へ回すとシットリ系みたいな変化です。

普通にOD等についている単品のトーン(HPF?)とは掛かり具合が全然違います。もっと面白く変化します。実際、トーンの名前どおり、音色のコントロールっぽい変化と言いましょうか。

超簡単な回路(抵抗2本とコンデンサ2個)なので空中配線でもブレッドボードでも簡単にできると思います。聞いてみないと分からない変化だと思うので、是非皆さんにも試してもらいたい回路ですね。安い部品なら200円くらいで組めるでしょうし、最低でも200円分くらいの楽しさはあると思いますよ~。

今後の予定ですが、とりあえず写真のこれはアンプに使うのでワンノブ用にはもっと安い部品でもう一個組みます(それこそ200円?)。で、初段(SHO)つけて電池ありの普通のエフェクタにするかトーン回路のみで入出力のみにするか考え中・・・。本来の目的としては歪みの前に音色を整えるイメージがあるので。。。はてさて、どうしたものやら・・・。

といいいますか、根本的にカルマンギアの音とか実際のトーン変化については知らないのですけど・・・こんな事でよいのでしょうか・・・orz。

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2007年9月19日 (水)

やっぱり暗雲

で、SHOにToneを普通に繋げてシミュってみました。

Drztone 回路図はこんな感じで。

 

 

Drztonegraph 大きい波がSHOの出力信号、小さい波がトーン回路出口の信号なのですが、なんで波形がずれるのでしょう・・・。

なんで・・・orz。

まぁ、単純にモノラルとしての使用だけなら問題無いといえば無い気がしますが・・・コンデンサ通ると波形に何か起こるのでしたでしょうか?

話は変わりますが、このトーンはパッシブ型な訳で、トーンの位置でトータル音量が変化すると思われる訳で、ワンノブで作るのは無理?というか、SHOのVolつまみあったほうが実用性ありそうな気がするですます。

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最初から暗雲

いきなりアンプネタから逸れますが、以前、塵屋敷さんのブログでワンノブ企画が盛り上がっていたときに考えていた事をちょっとツラツラと。とはいえ大本の企画自体が消えている?ようですが・・・残念です。

で、私が1ノブ・・・と考えたのはDr.Zのカルマンギアについている謎の1トーンです。なんとこの1つのトーンでどんなギターでもスイートスポットが見つかるとか。凄いですね~。

という訳で、まぁ、このトーン回路がどうなっているのやら・・・というのはカルマンギアの紹介文を見て以来の疑問だったわけですが、それをこの企画を聞いて思い出したわけです。

で、調べてみました。

Zzカルマンギアと思われる回路図のトーン部の回路はこんな感じです。初段の12AX7(1ユニット)にこのトーン回路が挟まって、12AX7の2ユニットめに入ります。

で、この回路は一体どういう回路なのか?というのが見ても全然わからないのでネットをさまよっていたところ、ELECTRIC GUITAR & BASS SUPER MANUALさんのフェンダーアンプ、トンコロ④で説明されている”Treble-max.Mid‐min、Bass-max”の状態の回路図に非常に近いことを発見しました。おそらく頭とお尻は縛っておいて、お腹だけペコペコやるのでしょう。

で、この回路をシミュレートすると、

Zzgraph こんな感じでした。本当は縦軸をdB表示にしたかったのですがよくわからなかったのでこんなです。とりあえず、1Vの触れ幅の信号を入れたときのボリュームに対する特性変化です。Mid周辺部の落ち込み箇所と深さが両方変化するようです。

まぁ、スイートスポットとは言っても結局「アンプが提供するこの変化の中から好きな音を探しておくんなまし」という事なのでしょうが、普通のトーンコントロールとは違って1ノブでこれだけ変化させるのも面白いかとおもいます。

で、企画の次の段階としては、これを単独で取り出してユニット化したいのですが・・・

この回路前に入れるべき増幅具合がわからない。とか、これをトランジスタ系の定数に変更すべきなのか(もしくはできるのか?)とか、知識、経験不足でありまして、ここから先になかなか進めそうにありません。

構想的にはSHO辺りのブースターを初段として、次段にこの回路を繋げて3段目のバッファが必要そうならつけるという感じでしょうか?反転とか非反転とか、インピーダンスとか実際にやっていってみないと全然わかりません。まぁ、現状の知識状態で回路の切り貼りに挑戦するのも相当無茶なのかも知れませんが・・・。

元々、松美庵さんのTonePlusに興味深々なところもあり、この回路の後にはアンプとかよりも、OD等の歪み系を繋げたりしてみると面白いのかもとか思ってみたり(それならTonePlusそのまま作ればよいのでしょうが)

まぁ、この辺りまで考えて停滞しております。やはり知恵が足りなさ過ぎですね。

そろそろ真空管アンプの部品も届き始めそうですし、そうすればシャーシやら箱やらの作図から製作をしていくので、この企画もどうなるかわかりません。

興味を持たれた方は是非色々教えてくださいよろしくお願いします。興味の無い方も是非アドバイスをお願いします・・・。

・・・とりあえずブレッドで組んでみろですか?そうですよね・・・orz

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